空間概念研究所とは、早稲田大学から生まれた大学発ベンチャー企業です。
       本研究所は空間概念を利用した次世代検索エンジン、第二言語習得に関わる教授法および次世代コンピュータテスティングを研究、開発するために設立された研究所です。

        空間概念研究所は大学で発明した最新のIT技術を運用して、「大学で生まれた『知』を財にして、社会に優秀な人材を提供できるための環境づくりをして、大学と社会の間に正の循環をもたらす!」ことを目指します。


        日本は資源のない国であるということをしばしば耳にすることがあります。しかし、わたしたちはそうは思いません。日本の資源は「人材」であります。江戸時代の高い教育水準があるからこそ、アジア諸国の中でいち早く西洋文明を取り入れられ、今日のような先進国に発展することができたのです。日本の発展を支えているのはまさに「優秀な人材」です。そして、その人材を育てる一端を担っているのは大学です。しかし、現在日本の私立大学では運営費の7割が学費によって賄われているために、構造的に十分な教学、研究環境を築くことは難しく、そのために優秀な人材が海外に流失してしまうことが懸念されています。わたしたちはこの現状を改善すべく、大学で発明された先進技術を社会に運用して、その収益の一部を大学に還元することによって、大学と社会の間に「正の循環」を起こすことを目指しています。それによって、日本の資源である「人材」を大事に育てて行きたいと考えています。

      “言葉”がどのように形成されているのかを研究することにより、私たちがどのように自然界を理解し、そしてその記憶の仕組みが解き明かされるのです。 この「ことばと情報処理」が本研究所の主なテーマです。そのメカニズムの発見が、未来社会に新しい可能性を生み出すことを願っています。


      人の記憶体系に適合する教授法を研究・開発しています。 どのように学び、そしてどのように教えるべきかを、コンピュータやその他のメディアに融合させ、第二言語習得を目的とした外国語教育を飛躍的に進歩させることを目指しています。

      現代の情報検索や産業の核は、ルネサンス期の羅針盤なのかもしれないといわれています。空間概念研究所では、認知言語学、認知心理学の成果をもとに、文字を介さなくても検索可能な次世代検索エンジンの研究・開発をしています。

      人の視知覚のメカニズムを研究し、自然界に存在する万物をデジタル処理したデータベースを構築し、新しい概念による自然言語の機械翻訳を試みたいと思っています。

名称 株式会社 空間概念研究所
設立 2008年10月30日
資本金 1,000万円
役員 代表取締役: 赤池 啓子
取締役: 楊 達
所在地 〒169-0051
東京都新宿区西早稲田1-22-3
TEL 03-6233-8072
FAX 03-6233-8073

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